数年富士のタイムアタックにて足回りのセットをストリートからサーキットま
で使用できる仕様になっております。特に富士のコーナーリングの動きに対しては当社のセットアップノウハウがフ
ィードバックされています。ベース車高調はHKSハイパーマックス4SPベースです。
Fuji Speedway 2016,4,24 Fuji Speedway 1,52,351 Dr Akira Boost up
2017,1,29 Fujispeedway 1,49,648 Driver Tatuya Kataoka Boost up
2017.3.9TukubaTC2000 59,673 Driver Nobuteru taniguchi Boost up BS71
2019,1,5 maze circuit 1’02’’149 Radial tire course record BS71
2019,1,31 Tsukuba circuit 59,373 BS71
2019,12.19 Tsukuba circuit 58.585
2019,12,25 maze circuit 1’01’603 Radial tire &4WDcourse record
2020,2,18Tsukuba circuit 58.413
2020,2,21Tsukuba circuit 58.168
2020.3.15Tsukuba circuit 57.151
2021.2.5Tsukuba circuit 56.706
2021.2.511Tsukuba circuit 56.555タイム更新 オプション筑波タイムアタックラジアル 3位
定価600000円
以下HKSより拝借
●単筒式を採用
高い走行性能を確保するHKSサスペンション伝統の単筒式を採用。ローダウン時においても安定した走りを実現します。
●ダストブーツを採用
外部からの飛び石によるシャフトの損傷を防止します。
●PNEコートを採用
表面に特殊被膜をつけることにより一般的な亜鉛メッキに比べて5倍以上の耐食性を誇ります。これにより全長調整式のネックとなっている錆による固着を防止します。また表面が滑らかになるため車高調整に要する力もすくなくなります。
●Mシャフト採用(φ46正立タイプに採用)
HIPERMAXシリーズのフラッグシップ「M1」より採用している新設計のシリンダーシャフト。従来のものよりも大径化することで油圧特性の最適化が図れ、微細なストローク領域からでもしっかりと減衰を発生させることが可能となりました。乗り心地を左右するリア側のダンパーに主に採用し、より上質な乗り味を実現しました。
●ピロボールアッパーマウントの採用
より的確かつ鋭いハンドリングが得られます。
●新形状のニードル採用
ハンドリングと乗り心地の鍵を握る微低速域と中高速域の減衰特性を見直す為に、新形状のニードルを採用。
●バネ下重量の軽減
バネ下重量の軽減を目的として、ブラケット、ライドハイト、ロックナットにアルミ部材を使用しました。(一部車種除く)
●減衰力30段調整機構を採用
30段階の減衰力調整機構を設けることで市街地・ワインディング・高速道路などの走行ステージや乗車人数などに合わせたセットアップが可能です。
取り付け(車高調整、現車にてタイヤ性能にあわせて減衰力等調整まで) アライメント調整(当社データー)40000円税別でおこないます
他各アーム等と一緒に取り付けると性能が数段上になります。